南極旅行記 行くで南極 12月27日

飛行機に乗りっぱなしでくたくたになりながら、ようやくブエノスアイレスに到着。アルゼンチンへの入国手続きをして外に出たら、ブエノスアイレスでのガイドが迎えに来てくれていました。こちらの宮本旅行社というところのスタッフで日系人の女性でした。こちらで生まれ育ったからか、日本語はちゃんと話せるのですがちょっとニュアンスが難しい。話しているとどうも怒られているように感じてしまうのですが、多分ネイティブではないからそういう話し方になってしまっているだけなんでしょう。

空港から市内のホテルまでは貸切のバスで移動。ガイドも含めて14人しかいないのにやってきたバスは大型バス。おかげで席はゆったりですが、ちょっともったいないような。

アルゼンチンという国に対しては特に予備知識はなかったのですが、なんとなくそれほど豊かな国と言うイメージは持っていませんでした。が、実際に着いて見てみるとそれほどでもない感じ。首都ブエノスアイレスだけかもしれませんが、結構大きなビルとかもありますし、広告看板を見ている限りインターネットも結構普及しているみたいです。南米やアフリカの国々にはありがちなのでしょうが、植民地時代の影響で街並みは結構ヨーロッパの影響を受けているそうです。しかし、郊外にはスラムっぽい住居も見受けられますし、貧富の差は激しいのかもしれません。実際、治安もそれほど良いわけではないそうです。

バスでホテルまで直行するのかと思いきや、まずは市内観光。大統領府だったりとか有名らしい墓地だったりとか公園とかブランドショップとかに立ち寄ります。まあショップに立ち寄るのはパックツアーだから仕方が無いでしょうね。でも何も買いませんでしたけど。あと昼食も市内の中華レストランで。有名な店らしいのですが、テーブルが3つくらいしかない小さな店でした。アルゼンチンでは大きなレストランと言うのはあまり一般的ではないのかな。料理はおいしかったです。

そうやって市中引き回しのうえでようやく今夜の宿のラファイエットホテルに到着。夕食は各自で自由にという事だったんですが、疲れてしまって部屋に着くなり爆睡。そのまま朝まで寝てしまうかと思ったのですが、夜10時くらいと言う変な時間に目が覚めてしまいました。おなかがすいたので何か食べに出ようかとみかんと二人で街に出たのですが、こんな時間に開いている食べ物屋はほとんど無く、結局ハンバーガー屋で済ましてしまいました。治安があんまり良くないので、ほんとはこんな時間に出歩かない方がいいんでしょうけどね。

→12月28日