日付け変更線を超えましたので、2日目の12月26日です(^^)。ようやく飛行機がニューヨークのJFK空港に到着。へー、空港の名前が個人名なんですね。成田とか羽田とか、単なる地名の日本とはえらい違いでカッコイイですな。それに違うと言えば空港の大きさがべらぼうに違う。成田空港ほどの大きさはあろうかという(ほんとは知らない。でもそんな感じ)巨大な空港が一つのターミナルで、それが10個ほどもあるそうな。さすが航空の発達したアメリカ合衆国、しかも世界の中心地ニューヨーク。
今回ニューヨークに来たのは別にニューヨーク自体に用事があるわけではなくて、単にブエノスアイレス行きの飛行機に乗り換えるためだけだったりします。だから、ニューヨークと言うかアメリカ合衆国の滞在時間も6時間くらいしか予定されていません。こういう飛行機の乗り継ぎをトランジットと言うそうで、国によってはトランジットのみの滞在だったら入国出国手続きを省略することもできるそうなのですが、アメリカ合衆国はしっかりやります。という事で、みかんと二人で英語しか話せない(当たり前)入国審査官の前へ。しかし心配するようなことは特に無くて、パスポート見せてスタンプを押してもらって無事に通過。良かった良かった。
ニューヨークでは今回のツアーガイドののぐちさんと合流。のぐちさんは日本人ですが今はアメリカ在住の地質学者だそうです。ちなみに男性。南極には旅行、ガイド含めて10回も行ったことがあるそうです。
ブエノスアイレス行きの便に乗り換えるまで約6時間の自由時間。ニューヨークの街まで出かけるほどの時間はありませんから空港内で過ごすしかありません。適当にぶらぶらしたりカフェでお茶したりして時間をつぶします。ここで感じたのは、そこらを歩いているのはみんな外人(もちろんここでは自分が外人なんですが)という事。いかにも初めてな海外旅行な感想ですな(^^)。女性も含めていかにもアメリカ人な感じのでかい人が闊歩しています。でっぷりした体の黒人コップなどがマクドナルドで並んでいる姿なんて、ハリウッド映画そのものですね。そして、そんな気分でいると、トイレに入っても「もしかしたらここで強盗に襲われるかも」なんて想像してちょっとどきどきしてみたり。もちろん、実際にそんな目にあう事はなかったんですが。
そんなこんなで初めての海外を堪能(?)して、いよいよブエノスアイレス行きのアルゼンチン航空の便に搭乗。ブエノスアイレスまではニューヨークから10時間くらいかかるそうです。成田を出てから丸1日以上飛行機に乗りっぱなしという事ですね。当たり前の事ですが、地球の裏側まで行くのは大変です。