マネーゲーム

"マネーゲーム"とはかつてバブル華やかなりし頃に流行った言葉です。それまで株などの投資に無関心だった人までマネーゲームに群がっていました。が、ここではそんな派手な投資/投機ではなく、わたしの個人的な資産運用(という程の額ではないが(^^))について公開レポートしています。

投資銘柄:さわかみファンド

[2003年02月20日(木)]

さわかみファンドというのはさわかみ投信という独立系投信会社の設定している投資信託です。タイプは国際一般型。信託期間は無期限。購入時手数料はなし、信託報酬は1%とアクティブファンドとしては比較的安いです。わたしは2002年5月から毎月2万円を積み立てています。

投資と言うとやはり株式が王道のように思えますが、株式取引を個人が行うにはやはりハードルが高いように思います。投資先の企業の情報収集が大変ですし、取引のタイミングも一瞬が重要になります。毎日チャートを睨み続けられるような環境に居る人で無いと株式投資は難しいと思います。取引単位が大きく、資金量が少ない個人では手を出しにくいという問題もあります。後者の問題はるいとうやミニ株などではある程度緩和されることにはなりますが。

以上のように、株式投資は難しいのですが、インフレリスクに対してもっとも効果が高いのは株式ですので、資金のいくらかは株式に振り分けたいです。と言うことで、投資信託になるわけです。数ある株式の投資信託の中で、わたしはさわかみファンドを選択しました。さわかみファンドは株式だけに投資するファンドではありませんが、現時点で日本株しか組み入れていませんので、当面は株式ファンドと考えて問題ないと思います。

さわかみファンドを選んだのは、いくつか理由があります。まずは長期投資を標榜している事。わたしはまだ30代ですから、時間はじっくり掛けることができます。一説には資産の100-(年齢)%を株式に投資するのが良いと言われていますから、わたしの場合は70%を株式に投資してもいいことになります。が、実際にはそれほど高い比率では投資していません。もう一つの選択した理由は、さわかみファンドの長期投資に賛同している人が多くファンドを購入している事です。さわかみファンドの購入者の場合は、基準価額が下がるとここが買い目とばかりに資金を追加投入してきたりします。そうするとファンドの資産額自体はそれほど減少しないため、ファンドが存続することができます。実際にさわかみファンドが数十年の運用を続けるかどうかは分かりませんが、このファンド購入者達がいる限りは、しばらくは安心していいように思います。もちろん、手数料が比較的安いことや、これまでのところ株式市場に対して良いパフォーマンスを示している事なども選択の理由です。

(2007/7/21追記)

最近、ランダムウォーク理論が世に認められつつある証なのか、アクティブファンド派の反論を見かける機会が多くなってきたように思います。さわかみファンドもアクティブファンドですので、やはり一言言っておかなければならないと澤上氏も考えたようで、ファンド購入者向けのレポートで反論を書いていました。が、正直その反論は反論になっていと思います。

澤上氏の反論を要約すると、PCAのファンドを例に挙げてインデックスを大幅に上回る成績を上げているので、パッシブ運用よりアクティブ運用が優れているというものでした。が、ランダムウォーク理論では別にインデックスを上回るアクティブファンドの存在を否定してはいないんですよね。ごく短期間であればインデックスを上回るアクティブファンドは多数にのぼること、長期間であってもインデックスを上回るアクティブファンドも少数ながら存在することは認めています。ただ、そのファンドを事前に知ることは難しいと言っているだけなんです。PCAが優れた成績を上げたことは事実でも、それを設定当初に事実として知ることは誰にも出来ません。さわかみファンドも、将来に渡ってインデックスを上回る成績をあげるかもしれませんが、それは現時点では保証できない話なんです。

ランダムウォーク理論を知ってからずっとさわかみファンドをどう捉えるかが私の中での課題だったんですが、この澤上氏の反論をきっかけに逆にすっきりしました。やはり、私はランダムウォーク信者を続けます。ただ、アクティブファンドへの投資を全廃するわけではない。可能性としてインデックスを上回ることが出来るのならば、資産のうちの一部を振り分けることは意味があるでしょう。しかし、その場合でも資産の大半をアクティブファンドに投資することは出来ません。馬券に例えて言うなら、本命はあくまでも低オッズのインデックスファンド。アクティブファンドは穴馬狙いの押さえ購入ということになるでしょうか。

ということで、現在の私のさわかみファンドへの投資は過大だということになりますので、積立を停止して一部を解約することにしました。現時点での残高が約100万円ですので、80万円分ほどを解約して、20万円程度を保有しつづける予定です。さわかみファンドは50万円以上の解約には信託財産留保金が掛かりますし、積立を定期的に行うことでドルコスト平均法が使えるのなら、解約も定期的に行うことで同様の効果が得られると思うので、毎月20万円ずつ解約することにしました。ドルコスト平均法をより厳密に適用するなら定額解約ではなく定口解約しなければいけないんですが、さわかみファンドではそのような解約方法は使えないのが残念です。

当然の選択方法として一部解約せずに積立だけを停止するという方法もあります。ですが、私の今の積立額だと、さわかみファンドの既存積立額がポートフォリオの中で少額になるのに時間が掛かることと、所得税が10%の特例期間が来年3月で終わってそれ以降は20%にあがってしまうことから、解約することにしました。

投資銘柄:外貨預金(BTM US$)

[2003年02月20日(木)]

東京三菱銀行の自動積立外貨預金です。2002年の1月から毎月1万円ずつを米ドル建てで積み立てています。

なんで外貨預金かというと、日本の経済がこのままどんどん悪化していった場合の保険です。やはり世界で最後に頼りになる通貨は米ドルだと思いますから、超円安になったらこの預金の価値が増大するはずです。と言っても、毎月1万円を積み立てているくらいでは当分は大した威力は無いのですが。まあ10年積み立て続ければ多少なりともまとまった額に出来るでしょう。少し前まではアメリカの預金金利は日本よりかなり高かったのでそういう意味でも価値はあったのですが、今はどっちも似たようなものですね。日本よりはそれでも少し高めですが。

ところで、日本経済崩壊の時の保険を邦銀で積み立てているという矛盾については、ちゃんとわたしも気が付いています。確かに矛盾している(笑)。まあ、東京三菱銀行は邦銀の中ではまだマシなほうですから、潰れるにしても順番は後のほうだと思います。わたしのメインバンクが東京三菱銀行なので手続きが楽だというのと、外貨積立貯金をしているとATMの時間外使用料が無料になるなどの優遇措置があるので、そのためです。特にわたしの自宅の近所の東京三菱銀行のATMがなくなってしまってコンビニATMだけになってしまったので、ATM手数料無料は重要だったりします。それでも邦銀に預けるリスクはありますので、しばらくしたらシティバンクにでも口座を開いてある程度たまった米ドルをそちらに移すようにしようと思っています。

(2003/7/1追記)

ソニーバンクで米ドルの取引を始めましたので、もうしばらくしたらこちらの積み立ては停止する予定です。2000ドルから利息金利が上がるので、2000ドルになったら積み立てをやめる積りです。ただし、当面は引き出す積りはありません。

(2003/9/14追記)

と書きましたが、やっぱりソニーバンクからは撤退することにしたので、こちらの積立は継続します。

(2004/7/4追記)

積立額が2000ドルを超えたので、超えた分だけを金利が少し良いホット定期に切り替えました。しかし、良いといっても1年定期で0.57%。外貨預金の金利の低さはきつい物がありますねぇ。

(2005/3/12追記)

分散している米ドルを外貨MMF(US$)にまとめる為、口座を解約しました。

投資銘柄:外貨預金(BTM A$)

[2003年05月20日(火)]

米ドルの積立を始めて約1年。この間円高が進んでいますので利益が出ていないのは仕方がありませんが、それよりもいらいらするのは米ドル預金の金利の悪さ。2003年5月時点で0.1%です。積立を始める時から金利が低いのは分かっていたのですが、実際に積み立ててみるとやっぱり利息がつかない。ちょっと気分的にもよろしくないので、金利の高い預金を組み合わせてみることにしました。

そうして選んだのは豪ドルです。金利だけで言えばニュージーランドドルの方が高いのですが、豪ドルにしたのは近い将来にオーストラリアに旅行する予定があるからです(^^)。要は旅行資金をドルコストで積み立てようという事です。旅行時に積立分の取得単価よりも円高が進んでいれば預金はそのままにして日本円を両替して旅行すればいいですし、円安になっていれば預金を使って旅行するとすれば、平均的には旅行を安上がりに出来るでしょう。

こんな積りで積立を始めたのですが、それから改めて調べてみると外貨預金を外貨のまま海外に持ち出す効率的な方法が無いことが分かりました(笑)。そんな事を事前に調べていなかったんかいと今にしては思いますが、積み立てるときはそんな方法くらいいくらでもあるだろうと思っていたんですがねぇ。積み立てている東京三菱銀行の外貨預金は海外では引き出せない事は事前に知っていましたが、シティバンクなどの外国銀行で外貨口座を作ってそこに送金すればいいやと思っていました。しかし、シティバンクでも日本で作る口座はやっぱり日本でしか引き出せないんですね。それに外貨預金を別の口座に送金するには莫大な手数料が掛かりますので、そんなことをしていたら積み立てた利益なんて簡単に吹っ飛んでしまいます。結局とり得る方法は日本で外貨現金で引き出すか、T/Cにして持ち出すかという事になりそうです。まあ、旅行に行くのは何年か先ですので、それまでに新しいサービスが始まるかもしれませんので、あまり期待せずにそれを待ちましょう。

ところで金利が良いことのトレードオフではないですが、豪ドルの欠点は為替手数料が高いことでしょう。片道2円も掛かりますから、少々の金利が付いたところで吹き飛んでしまいます。旅行資金としての積立ですから、どうせこの為替手数料は必要と言うことで、わたしにとっては無視できるわけなんですが、利殖目的だと辛いですね。

(2003/9/14追記)

豪ドルに関しては、野村の外貨MMFの方が条件が有利なのでそちらに移行することにして、こちらの積立は停止しました。現時点ではマイナスですし、外貨現金やT/Cとして出金するための口座としての利用価値はありますので、口座自体は継続します。

(2004/1/23追記)

口座が増えてきて管理が煩雑になってきた事から、含み損解消を機に一旦口座を解約しました。

投資銘柄:外貨預金/外貨MMF(SB EURO)

[2003年07月22日(火)]

外貨預金/外貨MMF(SB US$)をご覧下さい。

(2003/12/22追記)

含み損が解消したので、全額売却しました。

投資銘柄:外貨預金/外貨MMF(SB US$)

[2003年07月22日(火)]

東京三菱の為替手数料は米ドルで往復2円と結構馬鹿にならないので、手数料の安い所と言う事でソニーバンクに口座を開きました。こちらでは米ドルでもユーロでも往復50銭とかなり安くなっています。

ただ、東京三菱の貯蓄預金と違って毎月自動で積み立てるプランがありません。めんどくさがり屋の私にとってはとても残念なところです。という事で、当面は平均取得単価を相場が下回った時に気が向いたら買い足していくことにします。

対象通貨は当面米ドルとユーロです。これまでは基本的に米ドルだけでしたが、ユーロにも分散しようと言う事です。ソニーバンクでは豪ドルも取り扱っていてこちらも為替手数料が安いのですが、残念ながら外貨のまま引き出す手段がありません。旅行資金としては不適格と言う事で、豪ドルはソニーバンクではしばらく買わない事にします。

(2003/8/22追記)

自動積立が出来ないため、どうしても相場に張り付いてしまうのが自分の投資スタイルに合わないように感じますので、現在の為替損が解消したら全額売却してソニーバンクからは撤退しようと思います。ソニーバンクは始めたばっかりだったのにもう退却という事で、自分でも思いますが迷走しています。はやく自分のスタイルを確立したい。

(2005/3/12追記)

分散している米ドルを外貨MMF(US$)にまとめる為、口座を解約しました。

投資銘柄:外貨MMF(EURO)

[2003年11月20日(木)]

ユーロMMFを定期積立の出来るマネックス証券で口座を開いたので、さっそく積立を始めました。マネックス証券はユーロの為替手数料が往復1円と他に比べて安いのが特徴です。と言っても、他にユーロMMFを取り扱っている証券会社ってほとんどないんですが...なんでみんな米ドルばっかりなんでしょうねぇ。私としては豪ドルとか加ドルとかスイスフランとかたくさん扱っていてくれると嬉しいのですが。

(2005/7/22追記)

外貨MMFの利回りの低さが疑問に思えてきたので、とりあえず積み立てを停止しました。このまま放置するか適当なところで解約するか検討します。

(2005/8/23追記)

外貨MMFでは期待リターンが高くないため、全て解約しました。

投資銘柄:バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンド

[2003年11月20日(木)]

ポートフォリオに外国株式も組み込みたいなぁと思い、いろいろと探していました。

まず当然に調べてみたのは、国内で設定されている外国株式ファンド。しかし、これらはほとんどが規模が小さく、また過去の履歴を見てみても規模が小さいゆえに繰上げ償還の繰り返しという事だったようです。私としては長期保有したいですから、繰上げ償還されては困ります。中にはソニーバンクのBGI外国株式インデックスなどのように、まだ規模が小さいながらも順調に育ちつつあるファンドもありましたが、いずれも手数料が高く私にとっては魅力的ではありませんでした。(結局BGI外国株式インデックスも繰上償還されてしまいました)。購入時手数料もそうですが、長期保有するとなると信託報酬は僅かな差でも結果には大きく響いてくるはずですので、軽視するわけにはいきません。数値に深い意味はありませんが、信託報酬が1%以下でないと買わないという自己ルールを定める事にしました。

マネックス証券では、トヨタアセットバンガード海外株式ファンドというファンドを取り扱っています。バンガードというのは世界でも最大級のインデックスファンドだそうです。そのバンガードをファンドオブファンズとはいえノーロードで買えるという事で結構良さそうに思いました。しかし、二重の信託報酬に管理費用を加えた運用コストが実質1.5%程度とかなり高く、先ほど書いた自己ルールに抵触します。また、このファンドは設定されてからまだ日が浅いため、今後どれほど成長していくかまだ不安があります。

結局、同じマネックス証券でバンガードそのものも買えるので、そっちを買うことにしました。購入時手数料は同じく無料で、運用コストは0.8%とかなり安くなります。バンガード自体は信託報酬を0.2%しか取っていないのですが、国内で購入するための口座管理料とやらで0.6%も取られてしまうそうです。その点が少し残念。残念といえば、マネックスからは定期積立が出来ない点も残念です。

今後の方針としては、毎月頭に定期的に5口ずつ1年ほど購入を続け、その後は基本的に放置しようと思っています。大きく値下がりをすればスポットで買い増しをするかもしれません。

(2005/8/23追記)

外国株式の投資比率を高めるため、またこちらの購入を行うことにしました。基本的に毎月5口ずつ、当面買い続けていこうと思います。

それにしても、一口の価格が高いため定額購入が難しいのは仕方がありませんが、せめて定量での自動買い付けがあると便利なんですけどねぇ。決済が米ドル外貨MMF専用でも構わないので。

(2006/10/25追記)

いろいろ思うところあってというか、ほとんど勢いで全部売却。理由は投資月記2006年10月に書きました。

投資銘柄:外貨MMF(A$)

[2003年12月22日(月)]

外貨資産の戦略を見直して、外貨預金から外貨MMFにシフトすることにしました。外貨MMFは外貨預金と比較して次のメリットがあります。

今にして思えば外貨での元本保証以外に外貨預金にメリットは無いわけですが、それに気が付くまでに1年以上掛かってしまいました(^^)。ま、実地に勝る勉強なしという事で。

その外貨MMFのなかで私がノムラを選択したのは次の理由からです。

(2004/7/30追記)

外貨預金に対する外貨MMFのメリットとして、オフバランスであると言う点を忘れていました。預金はオンバランスですから、預け入れ先が破綻した場合は最悪全額が失われてしまいます。しかし、MMFは投資信託の一種ですから、販売会社、運用会社、信託先のいずれが破綻してもその資産が失われる事はありません。

(2005/8/23追記)

外貨MMFでは期待リターンが高くないため、全て解約しました。

投資銘柄:HSBCチャイナオープン

[2004年01月20日(火)]

中国。ま、今後20年から30年くらいの間に急成長するのはほぼ間違いないでしょう。敗戦直後に日本株を買うようなものですから、数十倍に化ける可能性も十分にあると思います。一方、現在の所外国から買える中国株は通貨建てが違う為、中国国内の成長をそのまま享受出来ないという話も聞いたような気もしますが、実はよく分かっていません。

販売手数料3.0%、信託報酬1.8%というのはちょっとというかかなり高い。数十年保有するとしたら、信託報酬はかなりのダメージにはなると思います。

以上のような事を考えつつ、宝くじを買う積りで半年ほどだけ積み立てて放置してみようと思っています。

投資銘柄:個人向け国債

[2004年07月20日(火)]

結構人気があるらしい個人向け国債。個人的には、以下の点から考えてあまり魅力的な投資先とは思っていません。

利子が単利である事。10年という長期商品ですから、単利と複利の差は大きなものになります。個人向け国債の利率が定期預金より高いといっても、一般に複利である定期預金とは単純に比較できません。

変動金利リスクがある事。現在はゼロ金利ですから、金利は上がるしかありません。だから、誰もが変動金利のメリットを説きます。しかし、10年という長期スパンで考えると、上がった金利が下がるという可能性も考えなければなりません。教科書的には金利が最高になった時点で解約して固定金利商品に乗り換えればいいのですが、誰もがそんなに正確にマーケットタイミングを取れるわけではありません。途中解約せずに10年持ち続けた場合は、平均的には低い利回りになってしまうでしょう。また、次に挙げる解約手数料の問題もあります。

途中換金には莫大な手数料が掛かる事。手数料は直近1年分の利子です。つまり、途中換金する場合は過去1年間は金利ゼロで運用するという事になります。金利が上昇して別商品に乗り換えたいという高金利状況では、1年間のゼロ金利は痛いペナルティです。また、実際には過去1年の受け取り利息には20%の所得税/地方税が引かれますので、1年以上ゼロ金利運用という事になります。このペナルティを避けるためには10年間保有し続けるしかなく、「中途換金可能」という個人向け国債の大きな特徴は絵に書いた餅という事になってしまいます。

手数料が掛かる事。銀行などで購入すると口座管理手数料などが掛かります。もっとも、郵便局や証券会社などで買えば大抵は手数料は無料ですので、あまり気にする事はありません。なお、郵便局や証券会社経由でも購入時に少額の費用がかかることがありますが、これは利子の過払い分の調整額ですので、手数料ではありません(結構勘違いしている人が多い)。

個人向け国債は、そのターゲットから考えて主な比較対象商品は定期預金になると思われますが、定期預金よりも良い金融商品とは現時点では思えません。都銀の定期預金ならば金利が低すぎて話しになりませんが、ネットバンクならば金利もそこそこあります。おそらくは、個人向け国債を買うよりも、ネットバンクの定期預金を買った方がトータルでは利便性が高いのではないかと思います。

と、散々悪口を言ってしまった後になんなのですが、半分シャレで1万円だけ買ってみました。まあ、何事も経験してみないと分からないという事で。

投資銘柄:外貨MMF(US$)

[2004年12月27日(月)]

やっぱ米ドルもある程度持ってないと、と思って外貨MMFでも積立を始めました。

(2005/4/21追記)

複数の口座にある米ドルを一本化するために、こちらにまとめました。それと共に、積立を一時停止。相変わらずポリシーが定まらず迷走しています。

(2005/8/23追記)

外貨MMFでは期待リターンが高くないため、全て解約しました。

投資銘柄:HSBCインドオープン

[2004年12月27日(月)]

メインに使っているマネックス証券からのお知らせで知ったので、軽い気持ちで積立を始めてみました。

買ってはみたものの、実際にはインドの経済がどうなのか全く分かっていません。BRICsなんて言われて騒がれているのは聞いた事がある程度ですんで、中国と同じく今後数十年の中で大きく成長する可能性はあるんだろうなぁ、という気持ちで、HSBCチャイナと同じく、宝くじでも買う積りで買ってみただけです。

先の事はわかんないんですが、今の時点では、BRICsと騒がれ、HSBCと同時にUFJパートナーズでも投信が設定されている事から、人気過熱気味ではないかなぁと思ってます。過熱するのはいいんですが、問題はブームが去った時にブームに乗っただけの人が大量に去っていって、ファンドも繰上償還されちゃうと悲しいですね。私としてはそんな短期のブームじゃなく投資したいと思っているんで。HSBCアセット・マネジメントのサイトを見ると、インドオープンの設定と同時にこっそりとアジアオープンが繰上げ償還になっているのも、ちょっぴり心配材料です。

投資銘柄:ステート・ストリート外国株式インデックス

[2005年02月27日(日)]

低コストでグローバルな株式ファンドを探していて、ステート・ストリート外国株式インデックスを見つけましたので、こちらを積み立てることにしました。

外国株式インデックスファンドといえば、過去には小規模な資産からくる繰上償還の繰返しの歴史がありました。このファンドも安心は出来ないのですが、DC用ファンドとマザーファンドを共通にしているようですので、単独のファンドよりは長期運用が期待できるのではないかと考えています。

(2007/2/1追記)
証券会社をマネックス証券にまとめるため、全解約しました。

投資銘柄:トピックスオープン

[2005年02月27日(日)]

さわかみファンドには澤上氏のパーソナルリスクがありますので、パッシブ運用もある程度行っていこうとファンドを探していました。パッシブですからとにかく手数料が安いものをという事で探しまして、一般に積み立てられる中では一番安いUFJパートナーズ投信のトピックスオープンを積み立てる事にしました。

(2007/2/1追記)
証券会社をマネックス証券にまとめるため、全解約しました。

投資銘柄:DKA物価連動国債ファンド

[2005年03月27日(日)]

物価連動国債というものがあるのを知って面白そうだなぁと思い、ろくに調べもせずに1万円だけ遊びで買ってみました。ほんとは、こんな買い方をしちゃいけないんだろうとは思うんですけど、つい出来心でやってしまいました。

投資銘柄:バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド

[2005年08月23日(火)]

外貨MMFを清算してしまって、代わりに外国債券に投資できるファンドを探したのですが、なかなかこれと思えるものが見つかりませんでした。ですので、全てに満足ではないのですがバンガード・ウェルズリー・インカム・ファンドを購入することにしました。バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンドと同様に、基本的に毎月5口ずつ買い続けていこうと思います。

ちなみに、バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンドの不満な点は次の通りです。

配当が出る
配当を主目的としたファンドなので当たり前ではあるのですが。長期運用を考えると、こまめに配当を出されるよりはファンドで運用してくれたほうが複利効果が得られていいのですが。
株式の組み入れ率が高い
債券ファンドではなくバランスファンドなので、全体の30%程度を株式で運用します。株式運用は他のファンドでしていますので、このファンドでは債券のみに集中投資していてもらえたらいいのに。
自動積み立てが出来ない
これはファンド自身ではなく、販売会社のマネックス・ビーンズ証券の問題なんですが、自動積み立てが設定出来ないため、手動で毎月購入手続きをしないといけません。

(2006/10/25追記)

いろいろ思うところあってというか、ほとんど勢いで全部売却。理由は投資月記2006年10月に書きました。

投資銘柄:世界物価連動国債ファンド

[2005年10月22日(土)]

物価連動国債のワールドワイド版があるそうで、また勢いで1万円だけ買ってしまいました。どうも、こういうのに弱いみたいです、私。

投資銘柄:HSBC BRICsオープン

[2006年03月28日(火)]

2chでやたらと評判が悪かったHSBC BRICsオープン。そんだけ評判が悪いと天邪鬼な私としては逆に気になるんで、1万円だけ試しに買ってみました。金も無いのに無駄遣いしてるよなぁ。

投資銘柄:トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド

[2006年03月28日(火)]

ステートストリート外国株式インデックスやバンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンドの方が手数料的にお得だろうと思っているんですが、一応気になるんで今更ながら1万円だけ様子見で買ってみました。他の外国株式インデックスファンドとの比較になるし。

(2007/2/1追記)
証券会社をマネックスにまとめるためにステートストリート外国株式インデックスを解約して、こちらに乗り換えました。積み立ても開始しまして、国内株と海外株のバランスを取るため2万円/月としました。

投資銘柄:HSBCブラジルオープン

[2006年04月30日(日)]

HSBCチャイナ、HSBCインド、HSBC BRICsと続いてきてHSBCブラジルオープン。ええ、買いますよ。買いますとも。HSBCロシアオープンやHSBC南アフリカオープンとか出ても、こうなったら買わせていただきますとも。特に理由は無いけど、こうなったらとことん付き合ってあげようじゃないの。

という、なんだかもうどうにでもなれな感じで購入。6ヶ月間ドルコストで買い付けて放置の予定。ただ、マネックスではなぜか定期購入の対象になってないので、手動で買い付けないといけないのが不便なのよねぇ。定期購入にするシステムなんて大して面倒じゃないように思うんだけど、どうして対応するファンドとそうでないのがあるんだろう。

投資銘柄:グローバルソブリンオープン

[2006年05月24日(水)]

カブドットコム証券でグロソブことグローバルソブリンオープンがノーロードになったんで1万円だけ記念購入。

グロソブと言えば毎月分配(タコ配)で長期投資派の人にはやたらと評判が悪いわけで、私もそれに習って特に興味を持ってませんでした。が、今回初めて知ったんですが、グロソブは毎月決算型以外に3ヵ月決算型と1年決算型があったんですね。1年決算型だと普通のファンドだ。これでノーロードなんだったら、海外債券ファンドの主力として考えてもいいかなぁと思ったんだけど信託報酬が1.3167%と高すぎ。毎月決算型は5兆円も残高あるんやから、もうちょっと信託報酬安くしてくれてもええのに。

投資銘柄:ニッセイコモディティファンド

[2006年06月22日(木)]

分散投資では商品ファンドとかも必要なんかなぁ、と思っていたところに設定されたんで、よく調べもせずにとりあえず1万円だけさくっと買ってみました。買ってから思ったんですが、これって物価連動国債とどう違うんでしょうね。いや、あっちは債券やんというのは分かるんですが、結局商品価格に連動すると言う意味では一緒なんですよね。あー、やっぱりろくに調べもせずに買ってはいかんかったか。

投資銘柄:インデックスファンドTSP

[2007年02月01日(木)]

証券会社をマネックス証券にまとめるため、トピックスオープンを全解約してこちらを購入しました。1万円/月の積み立ても設定しました。

投資銘柄:HSBCロシアオープン

[2007年04月22日(日)]

もう購入理由も何も無く、HSBCのBRICsファンドというだけの理由で買いました。別にHSBCに特別な思い入れがあるわけでも何でもないのに、なんで自動的に買ってるのか自分でもよくわかりません。まあ、こんな事をしている限り、賢い投資家とやらとは程遠いということだけは確かなんでしょう。

投資銘柄:HSBCアジア・プラス

[2007年05月31日(木)]

普段めったにマネックスのサイトなんて見ないのに、たまたま見にいったらHSBCアジア・プラスなんてものが設定されてるやんか。HSBCファンというかHSBCカモな私としては、結局買ってしまいました。あうあう。しかも積立も設定してしまいました。うーん、うーん。例によって1万円を半年だけの積りですけれど。

しかし、HSBCって以前HSBCアジアオープンを繰り上げ償還してるんよなぁ。多少投資範囲は違うかもしれんとはいえ、今更再設定するくらいならずっと続けてくれたらええのに。

ここまできたんで少なくともマネックスで扱っているHSBCのファンドはコンプリート(←なんか概念がちゃうやろ)し続けたいところではある。マネックス縛りだからHSBCヨーロッパオープンとかは買わん。マネックスでもBRICsオープンは今は持ってないな。コンプリートしてへんやん。

でも怖いなぁ。ここまではなんとかついていけてるけど、今後HSBC VISTAオープンとかHSBCベトナムオープンとかHSBCインドネシアオープンとかHSBCトルコオープンとか次々設定されたら……どっかで歯止めをきかさんとあかんとは思うんだが。はてさて。あ、でもHSBCトルコオープンはちょっと欲しいかも。今、東欧系ってカバーできてないし。

投資銘柄:MHAM TOPIXオープン

[2008年01月21日(月)]

401Kで購入しているファンドです。正直言ってTOPIXのインデックスファンドであるという以上に何も知りません。でも、インデックス投資だからそれでいいんじゃないかなと思ってます。

投資銘柄:中央三井DC外国株式インデックスF

[2008年01月21日(月)]

こちらも401Kで買っている外国株式インデックスファンド。401Kだとコスト爆安というのを期待していたんだけど、思ったよりは安くないんだよねぇ。まあ、一般に売られているのよりは少しは安いんだけど。