マネーゲーム

"マネーゲーム"とはかつてバブル華やかなりし頃に流行った言葉です。それまで株などの投資に無関心だった人までマネーゲームに群がっていました。が、ここではそんな派手な投資/投機ではなく、わたしの個人的な資産運用(という程の額ではないが(^^))について公開レポートしています。

日商簿記検定勉強記録:目標は100点

[2007年02月08日(木)]

簿記を勉強するにあたって100点での合格を目標にしました。結果は3級こそ100点でしたが、2級は78点とかなり不本意な結果でした。また、3級は100点を取ったとはいえ、目標とする100点までには到達することはできなかったです。

日商簿記検定の合格点は70点ですから、わざわざ100点を取らなくても70点ギリギリであっても合格には違いがありません。履歴書には立派に簿記検定と書くことができます。資格を取得するのが目標であれば全く問題ありません。実際、資格マニアの人などは効率よく勉強するために合格点ギリギリを狙った勉強を心がけるそうです。しかし、目標が資格を取ることではなく簿記自体の勉強と理解だった場合、3割間違えたというのは少々心もとないような気がします。

簿記についてある程度勉強して理解していても、一発勝負の試験では問題の偏りから当日の体調など様々な要因によって同じ人でも点数にばらつきが出ます。70点を取った人が次回の試験では60点しか取れないかもしれませんし、80点取るかもしれません。とはいえ、70点取る人が0点になるという極端なことはないでしょう。この点数の幅を±20点と仮定してみるとします。平均して70点取る人は試験によっては50点から90点になるということです。

平均して50点の人は30点から70点を取る可能性があります。もっとも調子がいいと合格ですね。逆に、平均して80点の人は100点のときもあれば60点のときもあって不合格かもしれない。不条理な気もしますが、たった2時間の試験で理解度を計ろうとするわけですから、多少の誤差が出るのは仕方がないところです。

平均して90点の理解度まで進めば、最低でも70点が取れますから何度試験を受けても合格になります。平均して100点だと、上限も100点なので上方向には幅がなくなり、80点から100点。かなりの高得点ですが、まだ間違えてますね。もし仮に平均120点というのがあるとすると、下方向にぶれても100点。つまり常に100点満点になります。私が理想とした100点というのは実はこのレベルでした。かなり高い理想ではありますが、勉強して完全に理解したと言えるのは、実はこのレベルではないかと思います。