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   <title>マンション談義</title>
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   <updated>2008-04-18T02:56:15Z</updated>
   <subtitle>我が家では2001年12月に分譲マンションを購入しました。マンションを買うにあたって調べたり考えた事、また実際に住んでみて思う事をまとめてみました。</subtitle>
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   <title>管理費を滞納したまま死亡・相続放棄されたらどうなる</title>
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   <published>2008-04-18T02:42:42Z</published>
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   <summary>先ほどの記事に続いてレアケースでしょうけれど、思いついて気になったので考えてみま...</summary>
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      先ほどの記事に続いてレアケースでしょうけれど、思いついて気になったので考えてみました。管理費を滞納したまま区分所有者が死亡してしまった場合。通常なら相続人が住戸自体を相続しますので相続人に請求すれば済む話です。しかし、相続人が居なかったら。もしくは相続人が居たとしても相続放棄した場合には、いったいどうなるのでしょう。相続されなかった財産は国有化されたと思いますが、その場合まさか国が滞納管理費を払ってくれるとは思えませんねぇ。一旦国有化された後に売却されて、そのあとの所有者に請求する事になるのでしょうか。調べてみても、いまいちよくわかりませんでした。
      
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   <title>繰上返済は返済額軽減型がお得!?</title>
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   <published>2008-04-18T02:01:46Z</published>
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   <summary>繰上返済においては一般的に期間短縮型の方が返済額軽減型よりも利息削減効果が大きい...</summary>
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      繰上返済においては一般的に期間短縮型の方が返済額軽減型よりも利息削減効果が大きいと言われています。ところが、とある記事で逆に返済額軽減型の方がお得というのを見かけました。その主張の内容は「軽減された返済額の差額を積み立てておいて更に繰上返済に回していくことでトータルでお得になる」というものでした。にわかには信じがたい話でしたので、ちょこっとプログラムを書いて実際にどうなるか検証してみました。

まず初期条件として、借入総額を3000万円、利息は全期間4%固定、返済期間は35年とします。この場合、繰上返済を一切しない場合、返済総額は5578万9440円になります。

次に5年目に100万円を期間短縮型で繰上返済したとします。この場合の返済総額は5360万1472円と200万円以上の利息削減効果があります。

一方、同じく5年目に返済額軽減型で繰上返済を行い、以後当初の返済額との差額を積み立てて100万円を越える度に返済額軽減型で繰上返済を行ったとします。この場合の返済総額は5455万4722円となり、100万円ほどの利息削減効果しかありませんでした。

ということで、やはり利息削減効果を狙うのであれば、期間短縮型の繰上返済の方が有利なようです。
      
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   <title>管理費保証金制度はどうか</title>
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   <published>2008-01-05T16:48:37Z</published>
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   <summary>管理費の滞納。あってはならない事ですが、現実には多くのマンションで発生していて管...</summary>
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      管理費の滞納。あってはならない事ですが、現実には多くのマンションで発生していて管理組合の頭を痛めている問題です。そこで滞納を完全に解決するわけではありませんが、多少なりとも改善する方法として管理費の保証金を預かっておくという方法はどうでしょうか。

竣工して管理組合が結成されるときに、住戸ごとに管理費の何カ月分かを保証金として支払っておくわけです。保証金は住戸に帰属し、住戸が売買された場合にもそのまま継続して管理組合に預けられるものとします。管理組合はこの保証金を預り金として預かっておき、もし滞納があった場合には保証金を取り崩すというわけです。仕組みとしては、賃貸住宅における敷金に似ているとも言えます。家賃の滞納があった場合には敷金から充当しますよね。

ただ賃貸住宅との違いは、賃貸住宅の場合は家賃と滞納したら賃貸契約自体を解除できるのでそれ以上の滞納の発生は食い止めることが出来るのですが、管理組合の場合は滞納したからといって追い出せるわけではないということです。つまり、保証金を取り崩しきったあとに更に滞納されたらどうしようもないわけです。

それでも、滞納があった場合、最終的には管理組合は取り立てを諦めざるを得ません。そうしたときに保証金で多少なりとも損失が補填されるのなら、実施する価値はあるのではないかと思います。

      
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   <title>マンション見学会はどうか</title>
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   <published>2007-12-29T15:01:06Z</published>
   <updated>2007-12-29T15:03:11Z</updated>
   
   <summary>見学会と言っても分譲時の話ではなく、竣工して引き渡し後の話です。 生活の場であり...</summary>
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      見学会と言っても分譲時の話ではなく、竣工して引き渡し後の話です。

生活の場であり毎日過ごしているマンションと言っても、実際に毎日目にしているのはエントランスとエレベータホールと自宅のみというのが現実だと思います。しかし、マンションには他にも様々な設備があるわけです。

たとえば屋上。多くのマンションでは屋上は開放されていませんから、管理人さんに特別にお願いでもしない限り見たこともない人がほとんどでしょう。エレベータばかりを使っていれば階段がどのようになっているか知らない人もいるでしょう。給水ポンプだったり消化設備だったり。単純な話、多棟タイプのマンションだと自分が住んでいる以外の棟の様子もわかりませんよね。

こうしたマンション内の様々な設備を見学する機会を作って多くの住民に見てもらうと、マンション自体に興味を持ってもらえて、さらにはマンション管理にも興味を持ってもらうことにつながることが期待できるのではないかと思います。たとえば予算案に給水設備の補修費用なんてのがあったとして、議案の資料に文字が書かれてあるだけなのと、実際に給水ポンプを見たことがあるのとではリアリティが違ってきますよね。

      
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   <title>マンションと地域コミュニティ</title>
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   <published>2007-12-29T00:05:36Z</published>
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   <summary>先日、地域の氏神さんの祭礼がありました。私が住んでいるのは比較的古くから続いてい...</summary>
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      先日、地域の氏神さんの祭礼がありました。私が住んでいるのは比較的古くから続いている下町なので、祭りも何台もの御輿が出て結構にぎやかなものでした。正直、普段のそれほど賑わっているとは言えない街でまだこれだけの祭りが出来る、つまり地域コミュニティがまだまだ機能しているというのが意外でした。

地域コミュニティが機能していると言っても、おそらくは10年前20年前に比べれば衰退していることだとうとは思います。衰退させた原因の一つは地縁のまったくない新築分譲マンションの住民、つまりまさに私たちのような人たちが流入してきたことによるわけなんで、なんというか複雑な気分ではあります。

昔からの地域のコミュニティは出来上がっているけれども、徐々に衰退しつつある。一方、新参の住民は地域コミュニティにはそう簡単には入ってはいけない。でも地域の一員であるからして、何らかの形でかかわっていかざるを得ないという面もある。治安とか災害時の対応などは、どうしたって地域が係わってきますからね。

おそらくどこの地域でも、昔からの住人と新参の住人との関係のあり方については悩んでいると思います。少しずつでも馴染んでいければいいんですが、やはり壁は厚いものはある。いっそ完全な新興住宅地だったり、マンション自体が一つの地域であるほどの大規模マンションならこういった問題では悩まなくて済むんでしょうけれど。

マンションを購入しようとしたとき、考えたことは自分の住戸の事だけでした。しかし、実際に購入してみるとマンション管理の問題があることを知りました。そしてその先には更に地域コミュニティとのかかわりの問題があることに気がつきました。すぐにはいい考えが浮かぶわけではありませんが、今後こうした問題も考えていきたいと思います。

      
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   <title>マンション住民の世代構成</title>
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   <published>2007-12-27T02:19:34Z</published>
   <updated>2007-12-27T02:20:06Z</updated>
   
   <summary>マンションに限りませんが、一般に住宅を購入する世代にはある程度の偏りがあります。...</summary>
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      マンションに限りませんが、一般に住宅を購入する世代にはある程度の偏りがあります。一つは30代の若い家族。もう一つは子育てが終わった60代の夫婦。もちろんそれ以外の家庭も住宅を購入するんですが、割合としてこの二者が高くなるのは自然の事でしょう。その結果、分譲マンションのように一斉に購入が行われるタイプの住宅では住民の世代構成が偏るということになるわけです。同じ事は新興住宅地などでも起こりえますね。

世代構成が偏った結果何がおこるかというと、いろいろ考えられます。たとえば共用設備のキッズルーム。竣工直後は活発に使われるでしょうが、10年くらい経てばマンション内に小さな子どもはほとんどいなくなって閑散としてしまうでしょう。

管理組合も大きな影響を受けることが考えられます。住民の世代構成が30代と60代に偏ると、当然に役員の世代構成もその年代に偏ります。ところが60代の人は10年経つと70代になりますから、人によっては病気や衰弱で管理組合活動に参加できなくなる人も出てくるでしょう。そうしたときに次世代となるのは30代だった40代の人のみ。この場合はまだ30代だった人たちがいるだけいいんですが、さらに30年経つとそうしたその人たち自身が70代になってしまう。そのとき、果たして次世代はいるのかどうか。実は現実にこうした問題は高度成長期に開発された新興住宅地で実際に起きています。子ども世代が育って代変わりしていればいいんですが、子どもは出ていってしまっていると老人しか住んでいなくて誰も管理できないなんて状態にもなりかねない。

昔からある街であれば、住民の世代もさまざまなので世代交代も緩やかに行われていくはずです。しかし、一斉に同世代が入居するマンションや新興住宅地では将来にこうした問題が起こり得るわけです。いい解決策は思いつきませんが、とりあえず問題として認識はしておいたほうがいいのではないかと思います。

      
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   <title>階高と居住満足度の関係</title>
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   <published>2007-12-24T14:48:54Z</published>
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   <summary>私の住むマンションも竣工から6年が経ち、いくつかの住戸では住民の入れ替わりが起こ...</summary>
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      私の住むマンションも竣工から6年が経ち、いくつかの住戸では住民の入れ替わりが起こるようになりました。転勤だったり家族構成の変化だったり家庭の事情の変化だったり、家庭によって様々な事情があるでしょうから、それ自体はあって当然のことです。ただ、ちょっと特異だなと思ったのは、今のところ住民の入れ替わり、すなわち住戸を売却して出ていった住民は半分より下の階に集中しているんだそうです。

うちのマンションは14階建てですので、売却があったのは7階以下のみということです。売却に至る家庭の事情の変化が7階以下の家庭だけに集中して起こるというのは確率からして変ですから、その家庭の事情の変化自体は8階以上の家庭にも均等の確率で発生しているはずです。ただ、家庭の事情の変化の結果、7階以下の家庭は売却という結論を出し、8階以上の家庭は売却しないという結論、つまり単身赴任だとか賃貸に出すだとかの方法を選んだということです。こうした結論を選んだということは、いずれまたこのマンションに帰ってきたいという希望を持っているという事であり、逆に言えば7階以下の家庭はこのマンションに帰ってこなくてもいいと考えたという可能性があると言えるように思います。

マンションに帰ってきたいという事は、すなわちそれだけ住戸に対する満足度が高い。マンションに帰ってきたいと思わないということは住戸に対する満足度が低いと言えるのではないかと思います。もちろん階高は住戸に対する満足度の一要素に過ぎないわけですが、一要素としては影響を与えているという可能性があるのかもしれません。うちのマンションだけのしかもたった6年間の傾向では仮説の域を出ませんが、もし可能なら他のマンションでも階高と満足度、定住度の関連を調べてみたら面白い結果が出るかもしれませんね。
      
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   <title>分譲業者による管理仕様策定の問題点</title>
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   <published>2007-09-27T01:51:07Z</published>
   <updated>2007-12-29T00:07:12Z</updated>
   
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      新規分譲されるマンションの初期の管理仕様は分譲業者が作成します。が、これには構造的におかしな問題が含まれているように思います。それは、分譲業者は管理仕様に問題があってもその影響を受けないし責任も負わないからです。極端な話、管理費ゼロ円に設定して維持コストが安いマンションだとして売ってしまうことも出来ます。当然、管理組合会計は大赤字。でも、分譲業者にはその赤字は何の関係もありませんし、責任も負いません。いっそ分譲後何年間かの間に管理組合会計が赤字に陥った場合は分譲会社に補填させるような法律でも出来ればとも思いますが、なかなか難しいですかね。

一般には管理仕様策定にも国土交通省の指導が入ってますから極端にひどい仕様にはならないでしょう。それでもまだ問題はあります。それは管理仕様レベルの設定の問題。高いレベルの管理サービスを享受するのは当然にコストがかかります。本来、サービスの受益者自身が自分の希望する管理レベルに合わせて管理サービスを選択するべきなのですが、受益とも負担とも全く関係の無い分譲業者がその決定を行うわけです。管理組合自身で管理仕様を策定しようにも、管理組合自体が設立されるのは引渡し直後から。しかし管理は同じく引渡し直後から行わなければなりませんので間に合いません。引渡し前から管理組合活動を始めればいいという考え方もありますが、完売しているマンションならともかく売れ行きがいまいちよくない場合には簡単にはいきません。また、マンションは住居ですから、居住が始まる前には遠くに住んでいて組合活動に参加したくても出来ない人も多いでしょう。とりあえず分譲会社が策定した管理仕様でスタートして、その後管理組合自身で管理仕様を策定し直すのでもいいのですが、決まった管理仕様を変更するのはそう簡単なことではありません。

結局、これについてはいい改善のアイデアが浮かびません。購入者が、設備や間取りなどだけでなく、管理仕様についても適切であるかをよく検討した上で購入を決定するようになるしかないのでしょうかね。
      
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   <title>1割以上の世帯が分譲マンションに住む時代</title>
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   <published>2007-09-27T01:50:44Z</published>
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      随分前のニュースですが、2005年に分譲マンションの世帯普及率が10%を超えたそうです。ということは単純に考えて1300万人の人が分譲マンションに住んでいる計算になります。

さて、マンションに住むにはある程度のマンション管理の知識が必要になります。では、果たしてこれだけ多くの人がマンション管理に関する知識を持っているのでしょうか。正直言って、10人に1人もの人がそんな知識を持っているとは到底考えられません。

もちろん、住人の全てが知識を持っている必要はありません。マンション管理に直接携わるのは区分所有者です。単純に1世帯平均4人家族とすると350万人くらいでしょうか。それでもちょっと多すぎます。また、この数は今後さらに増えると思われます。ちょっと変な言い方ですが、分譲マンションの大衆化の時代がやってくるわけです。(別に従来の分譲マンションがハイソであるという意味ではありません。単に割合として稀少な存在だったという意味です)

分譲マンションが大衆化して普及すると、マンション管理に知識が無い区分所有者によってマンション管理に関するトラブルが今後ますます増えていくのではないかと思われます。もちろん、従来だって無知な区分所有者によるトラブルはあったわけですし、その割合自体はそれほど変わらないと思います。問題は分譲マンションが普及することで、その問題の絶対数が増えることと、社会全体に占める割合が増加することです。おそらく、近い将来に分譲マンションの管理問題は大きな社会問題になるのではないでしょうか。

そうならないための一番いい解決方法は多くの人にマンション管理に関する知識をもってもらうことですが、それは理想論であって現実には難しいでしょう。となると、法制度や行政や民間による支援システムの構築が今後より一層重要になってくるのではないかと思います。
      
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   <title>駐車場は入札制で</title>
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      駐車場が余っているマンションは別として、不足している場合。空きの駐車場が出たらどのようにして駐車場を利用する世帯を決定しているでしょうか。大抵のマンションでは都度抽選にしていると思います。抽選ではいつになったら当たるかわからないので、申し込み順番制にしているところもあるでしょう。でも順番制の場合、あとから入居してきた世帯はいつまで経っても駐車場を利用できない見込みになってしまうので、まだ抽選制の方がいいんじゃないかなぁと個人的に思います。

一番いいのは利用したい世帯分だけ駐車場があることなんですが、実際には様々な制約でその実現は難しい。しかし、抽選制にしても順番制にしてもそれぞれ不満は大きい。そうした中で思いついたんですが、いっそ入札制にしてはどうでしょう。つまり、駐車場を利用した各世帯は自分が払ってもいいという金額を入札し、一番高い値段をつけた世帯が利用するという仕組みです。

この案だと一見金持ちが得をするだけに思えますが、実はそうではありません。それは周辺にある月極駐車場の存在があるからです。だいたい、マンション内の駐車場が利用できるかできないかに関わらず車を所有する世帯は所有しています。その上でマンション内の駐車場が利用できないとなると、周辺にある月極駐車場を利用するしかないわけです。となると、入札時につけられる値段は当然に月極駐車場の家賃＋αに収まるはずです。＋α分はマンション内にある利便性と更新料や消費税分ですね。つまり金持ちであろうが貧乏であろうが、結局は周辺の月極駐車場の相場料金に落ち着くわけです。言わば入札制にすることでマンション内駐車場の料金だけを周辺月極駐車場の市場に参加させるとも言えるわけです。

本来なら入札制なんて面倒なことをせずとも、マンション内駐車場の料金を周辺相場に合わせていればいいわけです。だいたい、マンション内駐車場が不足しているのは料金が周辺相場より安いマンションで、駐車場が余っているのは周辺相場より高いマンションなわけですから。しかし、実際にはマンション内駐車場の料金はそう簡単に変更することが出来ません。その料金変更を自動的に行うのが入札制というわけです。どうでしょう。この案、なかなかいいと思いませんか？

なお、入札制にすると隣の車と駐車料金が違ってくるという可能性も当然出てきます。もし隣のほうが安くてそれが不満でしたら一旦解約して再度入札に参加すればいいわけです。もっとも、必ずしも隣と同じ値段で落札できるとは限りませんけどね。
      
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   <title>住民参加率の向上案</title>
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   <published>2007-09-27T01:49:05Z</published>
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   <summary>管理組合活動をしていて困ることのひとつに、住民の参加率が悪いということがあります...</summary>
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      管理組合活動をしていて困ることのひとつに、住民の参加率が悪いということがあります。総会や理事会に出席しないとかも問題ですが、消防設備点検など住戸内に立ち入る必要があるときに不在で点検できないなどは本当に困ってしまいます。

住戸内に立ち入る点検等は週末に実施するというのはひとつの方法ではないかと思います。共働きで平日昼間は不在になるという家庭は今ではほんとに多いと思います。そうした家庭において、いくら必要なこととはいえ点検のために有給休暇をとって在宅するというのはなかなか難しいでしょう。とはいえ週末にすれば必ず在宅しているとも限りません。人によっては平日が休みという仕事もあるでしょうし。その辺の事情はマンションごとによって違うでしょうから、アンケートをとって希望の曜日を調べた上で、年によって曜日を変えるなどすればずっと点検できない住戸はかなり減らせるのではないかと思います。

また、その日はたまたま先約があったという場合もあるでしょう。これについてはスケジュールを出来るだけ前もって公表しておくことで、ある程度防げるのではないでしょうか。いっそのこと、1年分のイベントスケジュールを年度始めに全て決定して公表してしまうのもいいと思います。

点検などでは当然ですが業者に費用を払って行います。不在で点検できなかったからといって、その分値引いてもらえるわけでもありません。これは下世話な方法ですが、点検の案内時に総額いくらで1戸あたりいくらの費用が掛かっているかも掲示してはどうでしょう。特に1戸あたりの費用があると、不在にすることでその金額が無駄になることが明示されますので、効果が出ると思います。いっそのこと、点検後に不在戸数とそれによって無駄になった点検費用も公開すれば、ってそこまでやるとやり過ぎですかね。
      
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   <title>二段式駐輪場</title>
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   <summary>多くのマンションで普及していると思われる二段式駐輪場。マンションのスペック的には...</summary>
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      多くのマンションで普及していると思われる二段式駐輪場。マンションのスペック的にはいいものですよね。平置きに比べて同じ敷地に2倍とまではいかなくても1.5倍くらいの自転車は停められるようになるわけですから、土地の有効活用になります。増えた駐輪場が利用できることでマンション住民にとってもありがたいわけです。

が、これってマンションを購入する前に実際に使ってみたことがある人ってどれくらい居ますか？結構いないんじゃないでしょうか。賃貸マンションにはあまり見かけませんね。駅前駐輪場などでは多分採用されることはないと思います。その理由はあとで書きます。

私もマンションを購入して引っ越してきてから初めて使ったんですが、見た目以上に実際の使い勝手は悪いです。上段から台をスライドさせて自転車を上げ下ろしするにはかなりの力が要ります。また、自転車台の高さがかなり高いです。つまり、背の低い人や力の弱い人には実質使えないわけです。子供、お年寄りはもちろん使えませんね。

また、上段の台をスライドさせてから傾けたとき、下段にある自転車に台が接触してしまいます。上下段とも同じ世帯が利用していれば一番いいんですが、何かの都合でよその世帯の自転車が下段に停まっていると相当に気を使うことになってしまいます。おそらく、これが理由で駅前駐輪場などには採用されないのだと思います。

メンテナンスコストの問題もあります。雨ざらしですから定期的に鉄部塗装を行う必要がありますし、故障すれば修理もしなければなりません。ただ、このコストについては同じ台数を平置き駐輪場にした場合の土地代よりは安いでしょうから、トータルでは問題にする必要はないかもしれません。

とはいえ、使い勝手の点であまりよろしくない二段式駐輪場。即刻とは言いませんが、できれば今後採用されなくなっていくといいなぁと思います。
      
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   <title>マンション検定っていいかも</title>
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   <published>2007-07-22T14:16:34Z</published>
   <updated>2007-07-22T15:09:54Z</updated>
   
   <summary>マンションを購入するにあたっていろいろ調べていた時期に平賀功一さんという方を知り...</summary>
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      <![CDATA[マンションを購入するにあたっていろいろ調べていた時期に<a href="http://allabout.co.jp/living/mansionlife/profile/mbiopage.htm">平賀功一</a>さんという方を知りました。マンションデベロッパなどから独立した立場で、マンション購入や管理に関するコンサルティングをされていて、マンションに関するコラムなども多数執筆されています。私も、メルマガを始めとしてコラムをいつも読んで勉強させていただいています。

その平賀さんの最近のコラムの中に<a href="http://allabout.co.jp/living/mansionlife/closeup/CU20070523A/index.htm">マンション検定</a>という企画があります。マンション管理に関する資格としては言わずと知れたマンション管理士がありますが、これは国家資格であるうえに対象がマンション管理の支援を業として行う人になっていますので、そう簡単な資格ではありません。少なくとも分譲マンションに住まう人全員が取得できるレベルであるかというと絶対にそんなことはありません。

ではマンションに住まうにあたってマンション管理の知識が全く必要ないかというともちろんそんなことはありません。ということで、マンション管理士ほどの難易度ではなく、マンション管理組合の役員や区分所有者レベルで必須程度の知識をはかる資格としてマンション検定が本当にあるといいんじゃないかなと思いました。もちろん知識があるのが本来の目的ですんで資格化が必須という訳ではないんですが、資格があると客観的な目安になりますし、勉強する側としても張り合いになるというメリットがありますからね。]]>
      
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   <title>東京ミニマンションバブル</title>
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   <published>2007-04-30T14:54:23Z</published>
   <updated>2007-04-30T15:48:03Z</updated>
   
   <summary>バブル崩壊以降、下がる一方だった地価が下げ止まり一部では上昇に転じているそうです...</summary>
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      バブル崩壊以降、下がる一方だった地価が下げ止まり一部では上昇に転じているそうです。それに合わせてマンションの価格も上昇してきているようです。一応東京23区内である我が家の近所のマンションでも、新築・中古共に価格が上がってきています。時にはうちのマンション内の住戸が中古で売りに出されることもありますが、その価格は分譲時並か場合によっては少し高くなっていたりもします。4年前には200万円安であまり下がってないなと喜んでいたんですが、それどころではありません。

自分の住んでいるマンションの中古価格が上がっているというのは正直嬉しい部分もあるんですが、別に売る予定があるわけじゃないので、現時点で別にどうこういうことはありません。単なる気持ちの問題です。ただ、それだけではどうも済まされなさそうな経験を、最近とあるマンションのモデルルームでしました。

そのマンションは立地とか床面積とかいろいろ条件は違いがあるものの、価格がうちのマンションの2倍以上もします。全プラン中、最高価格はなんと1億円。こんなマンション、普通のサラリーマンでは到底買えないと思うんですが、販売員は超強気で「東京のマンション価格はまだまだ上がります。今買っておかないと二度と都内では買えません。」ときたもんだ。

いやまてその台詞、どこかで聞いたことがあるぞ。って脳内を検索するまでもありません。バブル経済の頃に散々言われていた台詞です。私は当時はまだ学生だったんで自分で直接聞いたわけではありませんが、それでもニュースなどでいくらでも耳にしています。一方、20代と思わしき販売員の方は当時小学生ですから、多分バブル経済を知識としては知っていても歴史の中の出来事という感じで、リアルな感覚としてはわからないんでしょうか。私の場合もオイルショックがそうですから。トイレットペーパーを買占めなんて笑い話にしか思えません。

ということで、私は今の東京のマンション市場をバブルだと思います。と言っても、かつてのバブルほどの規模にはならないと思いますので、ミニバブルといったところでしょうか。もちろん単なる素人の私が少数の事例だけを元にバブルだなんて言ったところで信憑性ゼロなんですけれど。
      
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   <title>子連れでマンション選び</title>
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   <published>2007-04-30T14:25:16Z</published>
   <updated>2007-05-01T02:16:21Z</updated>
   
   <summary>マンションを含めた住宅の購入者層の主力は20代30代の若い夫婦と、50代60代の...</summary>
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      マンションを含めた住宅の購入者層の主力は20代30代の若い夫婦と、50代60代の中年夫婦だそうです。若い夫婦は結婚及び出産、中年夫婦は子育て終了というそれぞれライフスタイルの大きな変化があり、それに合わせて住まいも変更するわけですね。実際、我が家の場合も前者のパターンです。

若い夫婦の場合、更に子供が生まれる前に購入するパターンと子供が生まれてから購入するパターンに大別されます。我が家の場合は子供が生まれる前だったんですが、子供が生まれてからもしくは生まれるから購入するという人もかなり多いと思われます。実際、身の回りでもそういうパターンはよく見聞きしますし。ですが、これって実際やってみるとかなり大変なのではないかと思います。

我が家の場合、既にマンションを買ってしまっているので当分買い換える予定はないのですが、後学(?)のために近所のモデルルームに時々見学に行ってます。モデルルーム見るのって面白いですしね。購入時には子供が居ませんでしたが、今は居ますので当然モデルルームにも連れて行きます。子連れで来る客が多いわけですから、当然モデルルーム側もキッズスペースを設けるなどしているわけですが、それで万全というわけではない。子供がおとなしくキッズスペースに居つづけてくれればいいですが、そうでない場合も多々あります。また、モデルルームを数多く見るためには1日に2件3件と回りたいのですが、子供が居ると事実上不可能です。

子供が居る場合の難しい点はまだあります。家に帰ってから資料を検討したり調べものをしたり相談したりと、マンション購入には膨大な時間が掛かります。が、育児をしながらだとそうしたことに時間を割く余裕が十分にありません。

これらのことを考えると、子連れでマンションを選ぶのって相当な長期化を覚悟するか、どこかで割り切って勢いで買ってしまうかしなければならないのかなぁと想像しました。って、別に子連れでマンションを買うのが悪いと批判しているわけではないのです。ただ、大変そうだなぁと思うわけです。

そうなると子供が居ないうちにマンションを選ぶと、それだけでかなり効率を良くすることが出来る可能性があります。ただ、その場合も落とし穴があるというか、子供が居ないとマンション選びにおいて育児環境をどうしても重視できない可能性があります。実際、子供が居ないわけですから、リアルに考えにくいですよね。結果、子供が生まれてからその住環境では育児に適してないとなり、再度の引越しとなる可能性もなくはありません。

また、子供は授かりものですから、いくら望んでも結果的に出来なかったということも十分に考えられます。育児環境を考えて他の条件を諦めたとして、最終的に子供が出来なかったとしたら、もったいないことになります。

これらを総合しますと、若夫婦における理想のマンション購入段取りは、まず子供が生まれる前にモデルルームを数多く見学して目を肥やしマンションに関する勉強も行っておく。そして、子供が生まれるもしくは子供を完全に諦めた段階で、購入する。ということになるのでしょうか。そんなうまく出来れば誰も苦労しないんですけどね。


というようなことを、モデルルームからの帰路、疲れて寝てしまった子供を抱っこしながら考えていました。
      
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