満を持して挑んだホノルルマラソン2007の結果が芳しく無くてモチベーション下がり気味のあおやぎのだらだらしたトレーニングその他日記です。
[2006年12月01日(金)]
帰宅時、今日も階段を登ってみた。試しに時間も測ってみたところ、2分強。人間が全力を出し切れる限界はどんなにトレーニングを積んでも1分半程度だったと思うので、それ以上の時間が掛かると負荷トレーニングになるんだったと思う。ちょうどいい時間ということになるな。出来れば毎日階段登りしてみよう。
スポーツクラブでクロストレーナー60分(負荷5、100spm)、腹筋30回、背筋30回、バックプルダウン(25kg)30回、サウナ。
トレーニングしててもサウナ入っても汗をかく量が減ったような気がする。体が鍛えられたからだったらいいんだけど、多分寒くなって汗腺が閉じただけなんだろうなぁ。
[2006年12月03日(日)]
12階まで階段登り。
東京マラソンに落選して次の大会をどうしようかと考えていたんだけど、3月11日の立川・昭島マラソンのハーフの部にエントリーすることにしました。制限時間が2時間20分なんで、ちょっと心配なんですけど、なんとか頑張りましょう。コースは一部自衛隊駐屯地内を走るそうなんで、その点はちょっと面白そう。
[2006年12月04日(月)]
筋トレ。腹筋30回、背筋40回、腿上げ1分半を5セット。
[2006年12月06日(水)]
ツアーの書類が手違いで配達業者の営業所止めになっていたのが、ようやく今日届いた。ほんとは週明けには届いていたはずだったし、コレがないとホノルル行けないんでちょっとドキドキしたけど、なんとか届いて一安心。
こうしてだんだんホノルルな準備が進んでいくんだけど、不思議と自分の気持ちは平静。なんでやろ。あちこちの掲示板とか見てみると、今から興奮して寝れないとかそんなコメントも目に付くというのに。
一つには十分なトレーニングが積めなかったというのはあるわな。元のレベルが低いからどっちにしろ1年ではたいした所まで登れるわけではないんだけど、それでも登れたはずのレベルからすれば現状はかなり低い。それはもう言い訳してもしゃーない。自分が手を抜いたんだから。歩かずに完走かつ5時間以内くらいは達成できるかなと思っていたけど、現状ではとても望めそうにないし。
ま、それは今更言ってもしゃーないことで、仕事の調整もなんとかついたし家族の協力も得られたので、せっかくのお祭りに参加して楽しんでこようとは思ってますよ。もちろん。でも、もっと努力してたらもっと自分を受け入れられただろうなぁと思うと、ちょっと悔しいね。
スポーツクラブでクロストレーナー60分(負荷5、100spm)、腹筋30回、背筋30回、バックプルダウン(25kg)30回、サウナ。
[2006年12月07日(木)]
スポーツクラブでクロストレーナー60分(負荷5、100spm)、腹筋30回、背筋30回、バックプルダウン(25kg)30回、サウナ。
[2006年12月08日(金)]
いよいよ明日は出発だというのに、未だにスポーツクラブ。もうホノルル入りしている人も大勢居るというのに、まだ都内でぐずぐずしてます。
クロストレーナー60分(負荷5、100spm)、腹筋30回、背筋30回、バックプルダウン(25kg)30回、サウナ。
[2006年12月09日(土)]
とっくに現地入りしているランナーが多数居る状況のなか、取れたツアーの日程がこれしかないという理由で今日出発の私です。未だにほんとにホノルルマラソンを走るのか実感があまりなかったりしますけど、行ってみれば少しは気持ちも盛り上がってくるのかも。トレーニング不足という問題もありますが、それでも1年前に比べれば見違えるほどに変わっている自分を信じて、無理しない範囲で行けるとこまで行ってきます。出来れば歩かずに完走。タイムは5時間切れればいいなぁと思ったけど、多分無理なんで6時間以内を目標にします。
では、行ってまいります。
と出発前に自宅で書いて、ここからは旅行中のテキストです。
まずは羽田空港から関西空港へ移動。まつまさとさぶちゃんと一緒に行くため、今回は関西空港発になったのであった。面倒な気もするけど、成田のあまりのアクセスの不便さを考えると、これでもいいような気もせんでもない。
ちと早めに空港についたので時間をつぶすのが退屈だったけど、それ以外は特に問題なく全員無事に飛行機に乗って出発。いざホノルルへ。
7時間ほどのフライトの後、同じ9日の朝にホノルル着。私にとっては初めてのハワイだなぁ。着いてとにかく思うのは、異常に日本語が通じること。というか、デフォルトの言語が日本語になっていて、まるで公用語が日本語のよう。ハワイは日本語が通じるとは言われてますが、これほどまでとは思いませんでした。
今日の主要な用事はゼッケンの受け取り。あとは明日の朝食を受け取ったりゴール地点で受け取る着替えを預けたりパーティーやマッサージの申し込みをしたりとか。それらをこなしたあとは、明日に備えて寝るだけ。お休みなさい(寝過ごしたりして)。
[2006年12月10日(日)]
寝過ごす心配はまったくなかった。同部屋のさぶちゃんともども12時くらいには目が覚めてしまい、再度寝つけなくて結局1時くらいには起き出す。実質4時間くらいしか寝てないけど、まあなんとかなるでしょう。1日くらい。昨日受け取った朝食を食べて、ウェアに着替えて、足にはマメ防止のワセリン、顔と腕には日焼け止め。これで準備万端。
ツアーのバスに乗ってスタート地点に移動。人、人、人でいっぱい。自分の前にも後ろにも人だらけ。日が昇る前の早朝で暗いこともあり、全体にどれだけ人が居るのかわからない状態。スタートラインがどこかもよく分からないくらいだった。ちなみに並んだ場所は5時間ペースのあたり。
盛大に花火が上がり5時スタート。道幅が広いから人数のわりにはスムーズなスタート。ラインを越えたのは8分後くらいかな。しばらくはまつまさ、さぶちゃんと併走。最初のうちは1km標記もあったのでペースを計ってみたらキロ7分半程度。人混みに巻き込まれて、かなりゆっくりなペース。もうちと早いペースでも走れなくもないが、どうせそのペースはゴールまで維持できないから意味ないわな。
6km地点辺りの給水所でまつまさ、さぶちゃんとはぐれる。この人数だと一旦はぐれると再会するのは難しいなぁ。以後、一人でマイペースで走る。
と思ったらまつまさ発見。足にマメできたそうで思うように走れないらしい。といっても私にはどうしようもないので、先に行ってしまう。なんかひどい奴だな。
10km地点通過。タイムは1時間7分。ま、こんなもんでしょ。
前半の難所、ダイヤモンドヘッドの登り坂にさしかかる。無理して走って登っても消耗するだけなんで、素直に歩いて登る。ただ、MIKANマラソンの峠越えに比べれば全然大したことのない坂だった。つか、MIKANの坂はやり過ぎやって。
15km地点辺りで、角を曲がったら正面に朝日。おおー、これは素晴らしい。速いランナーはこの景色を見れないのよねぇ。そう思うとちょっとお得な感じ。
この辺りを走っている頃は、例によってこのままずっと走り続けられるんじゃないかと思うくらい順調だった。けど、それもいつまでも続かない。だんだん足が痛く重くなってくる。以後、ハーフ地点までは1マイルおきくらいにコース脇でストレッチして足と膝をケアしながら走る状態。それでもなんとかハーフ地点に到着。タイムは2時間40分。MIKANマラソンの時と同じタイムだけど、今回はほぼ歩きなし。そして、この後も走り続けることを考慮して多少なりとも余力を残した状態と考えると、一応進歩してるのかな。
とはいえ足はとにかく痛くて前に進まない。このままではリタイアか、とかも思ったんだけど、よくよく考えると歩けばいいんだ。ということで、ハーフ地点からしばらく歩くことに。てくてく歩いていたら、まつまさに追いつかれてしまった。あれ、足は大丈夫なん?しばらく一緒に歩いて、折り返し地点付近のツアーの応援ポイント到着。ここではまつまさファミリーが応援に来てくれているのだ。さぶちゃんの状況を聞いたところ、40分ほど前に死にそうな顔して通過していったそうな。思ったより間が開いてないね。もっと先に行っているかと思ったのに。ちなみにこの時点で時計は4時間ほど。
だいぶ足も戻ってきたし、ここから後は走るかと思って走りはじめたんだけど、すぐに足が痛くなって歩きに戻ってしまう。うーん、仕方が無い。あとは歩こう。
しばらくしてハイウェイの戻りコースにさしかかる。MIKANマラソンの時は最後尾だったんで反対のコースには誰も居なかったけど、今回はランナーならぬウォーカー(←お前も歩いとるやろが)がどんどんやってくる。さすがホノルルマラソン。
とにかく歩く、歩く、歩く。そしてエイドステーションでは給水すると共にスポンジで足をアイシング。時々、コースの脇でストレッチ。そしてまた進む。途中、折り返しポイントで置いてきたはずのまつまさが復活して抜いていってしまった。もう追い抜き返す体力はありません。
当初、6時間以内で走れればいいなと思っていたけど、その時間も過ぎてしまった。でも、歩くのにも慣れてきたのかだんだん歩くスピードも上がってきた。最終的にはマイル16分程度に。キロ10分ってとこだから、今の状態で走るより多分早い。そして、残りの距離から換算すると6時間半程度でゴールできそう。7時間は切れるかなということで、なんとか自分を奮いたたせて前に進む。
それにしても、正直言ってもう少しなんとかなるんじゃないかと淡い期待を抱いてやってきたんだけど、その期待はもろくも崩れさってしまった。直前に体調を崩したわけでもなく、純粋に今の実力がこの現状ということ。つまり、私はまだフルマラソンを走るだけの能力を身につけていなかったわけだね。フルマラソンを完走する人というのがどれだけ凄いかということが身をもって理解した。それを体感できたという意味では無駄な体験ではなかったわけだけど、一方でこの現状をもたらしたこの1年間の自分にも腹がたってきた。たった1年でたるみきっていた私がフルマラソンを完走出来るまでにはどうやっても無理だったかもしれないけど、それでももう少しマシなレベルまで持っていくことは出来たんじゃないんだろうか。あくまで趣味の一環なんで全てを犠牲にして取り組むのは無理としても、自分の出来る範囲でベストを尽くしたんだろうか。多分出来てない。そう思うと自分に対して腹が立ってムカムカしてきた。
ラスト3kmくらいから足にマメが出来てきた。少々痛いけど、まだ小さいようなのでこのまま無理してゴールしてしまうことにする。ワセリンを塗ったけど効果なかったか。もしくはワセリンを塗ったから、これで済んだんだろうか。
そうこうするうちにラスト1km。どれだけ体力が残っているか不安だったけど、せっかくなんで頑張って走ってみた。走っても走ってもなかなかゴールが近づいてこなかったけど、それでもなんとか走りきってゴール。タイムは6時間38分。ゴールで感動すると言われているけど、上記の通り自分に腹立ちながら走ってたんで、そんな気分には全然なれず。ただ、このまま終わっては悔しすぎるので、必ずリベンジはする。それだけは決めた。
ゴールのあとはツアーのテントで昼食とアイシングサービス。ホテルへのバスも出てるし、この辺りのサポートが充実しているのはツアーの利点やね。
完走Tシャツももらった。今年のカラーは鮮やかな水色。名前の通り青系統の色が好きなんで、これはちょっとうれしい。
心配した膝は大丈夫だった。まったく痛くないわけではないけど、フルマラソンを走ったわけだからどんなに健康な膝だってある程度は痛くなるだろう。その程度の痛み。
夜はツアー主催の完走記念パーティーに出席。もちろんここも日本語バリバリ。今回、ほんと海外に来たとは思えないくらい言葉には苦労しない。英語に難ありの私にとっては非常にありがたい。パーティーは楽しかったけど、正直早朝から起きてフルマラソンしたあとにアルコールも入った状態なんで、後半は眠かった(^^)。早くゴールできたら、昼間に十分休息が取れていいんだろうかね。
[2006年12月11日(月)]
起床。エンドステーションごとのアイシングの効果か、ゴール後のアイシングサービスの効果か、多少の筋肉痛程度で歩くのにはほとんど支障なし。この点でもMIKANマラソンの時よりも自分が進化してるかな。
まつまさ、さぶちゃんと一緒にカピオラニ公園まで散歩がてら完走証を取りに行く。昨日はあれだけにぎやかだったカピオラニ公園も今では随分と静か。オフィシャル含めていくつかのテントが稼働しているだけ。完走証と全完走者の載った新聞をもらう。うーん、昨日のことなのにいまいち実感がないけど、ちゃんとホノルルマラソンを走ったんだねぇ。後半歩いたけど。なんだか夢のようだ。
さて初めてのホノルルマラソンを完了したんで、その次をどうするかだ。完走出来なかった悔しさがあるんで、必ずリベンジはするけれど、それを2007のホノルルにするかはまた別の話し。実は自分自身のマラソン生活の最終目標をサブフォーに置いているんだけど、それを1年後に達成できるかと言うと、難しいだろうと思う。それ以前に、まだフルマラソンに対応できるだけの体にすらなっていない。まずは10kmやハーフマラソンをじっくり走り込んで、その後フルマラソンに進むべきだと思う。レベルは違うけど、競技者がトラックで経験をつんてからマラソンに転向するような考え方やね。まず来年はそのために費やそうと思う。
とはいえ、そんなことを言っていたらいつまでもだらだらとトレーニングという事態になりかねないので、一応期限を切っておきたい。切りのいいところで、40歳までにホノルルマラソンでサブフォーでどうだ。私が今37歳なんで、2009年のホノルルマラソンということですな。これをこの場で宣言します。さあ、頑張るぞ。
というようなことを考えていたんだけど、この日の夕食時にまつまさ、さぶちゃんと来年どうするという話になり、ぜひ来ようという結論になってしまった。あれー!?来年来るのはいいんだけど、あと1年でサブフォーってそれは無理でしょ。やる前から諦めちゃいかんけど、でも出来ることと出来ないことがあるし。うーん、ではとりあえず2009のサブフォーは変わらないとして、2007はサブファイブでどないだ。これでも厳しいとは思うけど、実現不可能というわけではないだろう。と思いたい。うーん、今からちょっと気が重くなってきたぞ。うむむぅ。あとは帰国してから考えよう。
[2006年12月22日(金)]
かなり久しぶりにスポーツクラブ。
と言うのは、帰国してから時差ぼけなのか早朝4時か5時に目が覚めてしまう日が続いていたんです。早起きなだけならいいんですが、当然の帰結として夜早く眠くなる。実際には20時頃には寝てしまうという幼児並みの生活。いつも夜にスポーツクラブに行っていたから、ずっと行けないでいたのでした。
今日は眠いのを我慢して、なんとか行ってきました。クロストレーナー60分(負荷6、100spm)、腹筋30回、背筋30回、バックプルダウン(25kg)30回、サウナ。クロストレーナーの負荷を1だけ上げてみました。これからも少しずつ上げていく予定です。
スポーツクラブでトレーニングをしていると、外を走っているのとは違って景色が変わるわけでもないので、非常に退屈です。これまではスポーツクラブに置かれたテレビをなんとなく眺めたりしていたんですが、どうせなら読書でもするかと思って文庫を持ち込んでみました。
が、これが結構失敗。右手でずっと本を支えた状態になるので、肩から背中に掛けてかなり痛くなる。それに、全身のバランスがかなり悪くなっているようで、多分腰や膝に余計な負荷が掛かっていると思われます。やめといた方がよさそうですね。でも、そうするとトレーニング中の比較的退屈な時間をどう過ごそうか。なんかいい方法ないですかね。
[2006年12月23日(土)]
いい天気だったこともあり、ものすごく久しぶりに荒川河川敷。約1年ぶりですか。今回の目的は10kmのタイム測定。定期的に測定して推移をみてみようかと思います。なので、1kmおきに道標がある荒川河川敷はちょうどいいんですね。
河口から13km地点からスタート。ホノルル以来走ってないし、10kmという距離を走るのも久しぶりなんでペースがいまいち分からず、最初はちょっと飛ばし気味になってしまう。1kmは5分半。私にしてはちょっと早い。ペースを落とそうと思うんだけどなかなか落ちず、4kmではなんと20分20秒。キロ5分5秒って。これはさすがにありえない。距離表示が間違ってないか?調べようもないけれど。
18km、つまり折り返しの道標でちょっとトラブル。この付近が工事中で(1年前も工事していたように思うが...)、道標が見つからない。結局そのまま走り続けて19km地点まで行って折り返し。ここで34分。順調だけど、4kmからの2kmで13分?これもありえないような。
更にトラブルと言うか、残り2kmと思ってペースを少し速めたところ、勘違いで残り3kmだったことが分かってかなりガックリきたり。精神的にも体力的にもかなりガックリきてしんどくて走るのやめようかと思ったけど、とにかくタイムを測定しなきゃということで、残りもなんとか走りきって河口から15km地点でゴール。タイムは58分55秒。1年前の浦安、立川の頃と似たようなタイムか。進化してないなぁ。ま、ここがスタートなわけで、ここからどこまで伸ばしていけるかなんですけど。
ということで、これからも時々荒川で10kmのタイム測定をしようと思ったんだけど、今回のコースはちょっと困ったな。18kmの道標が見つからないからキロごとのタイム取れないし、スタートとゴールが2kmもずれるのも不便。仕方が無いから、次回からは河口から12kmの地点からスタートにしますか。
ちなみに、帰宅時に例によって階段を12階まで登ったんですが、これがしんどい!平時と違って、ある程度疲労した状態では、また違ったしんどさがあるんですね。でも、そういう状態で頑張るとトレーニング効果があるはずなんで、これも取り入れますか。
[2006年12月25日(月)]
今更ながらですが、ホノルルマラソンを走った直後くらいに考えていたマラソンというスポーツについて思うことを書き出しておきたいと思います。
一つは、マラソンは偶然の余地の少ないスポーツだなと。例えば、私はゴルフをしませんが、その私がコースに出て偶然ホールインワンする可能性はゼロではありません。実際には空振りするだけでしょうけれど。でも、マラソンで偶然2時間を切ってしまうということは絶対にありえません。トップランナーの場合は、他の選手が不調で偶然勝ってしまうという要素もありますが、私のような市民ランナーの場合はマラソンとは他人との勝ち負けではなく自分のタイムとの競争です。4時間とか3時間とかの区切りの時間をギリギリ切るかどうかといった点に偶然性が入り込むくらいでしょうか。
何が言いたいかというと、マラソンはスタートラインに立った時点ではプラス方向に加える要素はほとんど無い。いかにマイナス要素となるミスを減らすか。逆に言えば、それまでの準備が全てだなということです。野口みずき選手の言葉に「走った距離は裏切らない」がありますが、裏返すと走っても無いのに成果はついてこないんです。
もう一つは、私にとってマラソンって結果を楽しむタイプのスポーツかなと。物事には過程が楽しいものと結果が楽しいものがあります。もちろん過程も結果も楽しいものもあります。例えば私はマラソン以外にスキーとかバイクという趣味も持ってますが、これらは私にとって過程そのものが楽しい趣味です。でも、マラソンは残念ながら走っている最中に、走ること自体を楽しいと思ったことはあまりありません。これだけの距離が走れたとか、タイムがこれくらいだったとか、結果が楽しみになっているように思います。
結果は目標を設定して達成することと言い換えてもいいと思います。これまで1年間はホノルルマラソンを走るという目標に向かってやってきました。その目標は達成しましたが、新たに歩かず完走とかサブファイブとかの目標が設定できましたので、これからも走ると思います。でも、そうして目標を次々達成していけば、いずれは次の目標が設定できない状態になってしまうかもしれません。私の今の最終目標はサブフォーですが、それが達成できたときにサブスリーに向かえるかというと、多分厳しいと思う。毎年ホノルルマラソンに出る、というような継続型の目標が設定できると、また違うのでしょうけれど。
楽しみが結果だけだと、その結果が求められなくなると続けるモチベーション自体がなくなってしまうかもしれません。極端な話、もしサブフォーを達成したらその次の日から一切走らなくなってしまうかもしれない。まだマラソンをはじめたばっかりだと言うのに、そんなことを考えてました。
[2006年12月28日(木)]
スポーツクラブでクロストレーナー30分(負荷7、100spm)、腹筋30回、背筋30回、バックプルダウン(25kg)30回。クロストレーナーの負荷を上げて時間を短くしてみました。今後、更に負荷を上げていき、平日のスポーツクラブは筋力に、週末の荒川で持久力という組み合わせにしてみようかと思います。
クロストレーナーはそれほどでもなかったんだけど、各筋トレは非常にきつかった。それだけ筋力が落ちている。ホノルルから約半月なにもしなかったから衰えて当然なんだけど、それにしてもたった半月でと思わなくもない。毎日トレーニングするなど急速に鍛えた筋力は急速に衰えると聞いたことがあるけど、それにあてはまるのかな。急速に鍛えた後、間隔を少し空けてトレーニングするとなかなか衰えにくい体に仕上がるらしいんだけど。でも、今の私にそれを言っても仕方が無いしな。まず鍛えるのが先でしょ。とりあえず、最低でも週に1回は体を動かすように心がけるようにしましょう。
[2006年12月29日(金)]
スポーツクラブでクロストレーナー約20分(負荷7、100spm)、腹筋30回、背筋30回、バックプルダウン(25kg)30回。
クロストレーナーの途中で、またしても右ひざに痛みが走ったので途中でやめた。さらの上外側の靭帯。ここが痛くなったのは初めてだな。すぐに痛みはひいたので大したことは無いとは思うけど。
それにしても、つくづく負荷を上げてトレーニングに励むぞと思った瞬間に痛みが出るな。体からの警告だと思えば、それも素直に受け入れましょうか。多分、私はまだまだパワーアップのトレーニングには耐える体が出来てないってことでしょう。まだまだ基礎的な筋トレと、LSD的なトレーニングで体を作っていく段階なんでしょうな。トレーニングメニューをまた考え直そう。
ということで、ほんとは明日は荒川にと思ってたけど取りやめ。今年のトレーニングは今日で終了。来年はどうなりますかね。