BOOKOFFの100円棚で思い向くままに手にとった本を乱読した読書記録。ただし読書量は少なめ。
[2007年06月24日(日)]
シュタイナー教育という独特(?)の教育を受けた筆者による体験記。ということでその教育法がどういうものか興味があったんだけど、その期待は裏切られた。筆者自身の成長過程や悩みに関する記述がほとんどでシュタイナー教育についてはほとんど触れられていない。
本書から読み取ったシュタイナー教育とは「試験が無い」「体験を重んじる」「伝統的生活習慣を重んじる」くらいだろうか。あとでウェブで調べてみたところ、全然違うっぽい。
じゃこの本が全然面白くないかというと別にそういうわけではなくて、10代の成長記としてはそれはそれで面白くはある。筆者は私より5歳年上なだけなんで、近い年代のドイツの学生がどういう風に暮らしているのかをうかがい知れるという意味でも面白いし。